昨日と同じ場所で、同じ風景、同じソリハシ3羽とキアシが2羽。お
っと違ったキアシシギが1羽増えていた。

で、待ち人(鳥)来たる、といったのがこの右側のキアシシギです。

アップすると、羽根に白い点が。今年生まれのキアシシギです、私
は勝手に「ホシキアシ」と名付けています。
秋の渡り終盤を締めくくるのが、このキアシシギの若鳥なのです。
昨年より2日遅れての到着です。

カルガモが、水から離れた場所で休憩しています。野島では人が
いる陸地でほとんど休憩しません。休むのはこの様に人が近づ
かない場所であります。

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